ラスベガスに着きました。
今日のお宿はトスカニ－スイーツ＆カジノ
出典:https://www.expedia.co.jp/Las-Vegas-Hotels-Tuscany-Suites-Casino.h852937.Hotel-Information
の予定でした。。。
長時間の運転の末、宿に着いたと思いきやですよ。。。
やはり一人旅は宿の確保で安心をする的な流れがあるんですよ。
いったん宿に荷物を置いて今日の寝床はここかぁってなるととても安心するわけです。
その安心を獲得してからカジノに繰り出そうと思ってました。
今回このトスカニ－スイーツ＆カジノを予約したサイトは
Easy To Book.com
ここ、気を付けたほうがいいです。
いろんな方のレビューを見たら普通に利用してる人もいるので私だけが運が悪かったのかもしれません。
その一連の流れを文章で
ホテルについた私は予約表の紙をもってフロントに行きました。
白人のすらっとしたふつうの女性が担当でした。
紙とパスポート、クレジットカードを渡して言いました。
「こんにちは、予約してました～」
「こんにちは、確認しますね」
ここですごい時間がかかる。。。
少し不安になるけどまぁ大丈夫だろうって思ってました。
「予約が確認できないので、ちょっと別の方法で確認します。」（よくわからない英語だったから妄想です）
ここでまたすごい時間がかかる。
そしてついに言われました。
「予約が取れてないみたいです。」
「。。。。。。ん！？取れてない？」
思考が止まりますよね。
すかさず相手は
「予約が取れてないからこのサイトに電話して、予約確認票をFAXしてもらって」
「は？ＦＡＸ？電話？」
まず、携帯はWifiにしてるから電話できるのか！？
サイトは確かタイのサイトだった気がするから日本語は通じるのか？！
タイのサイトという時点で疑うべきでした。。。
そして予約表を見ると日本語不可、英語のみ。。。
電話でしかも英語で予約が取れてないからFAX送れと私は言えるのか。。。
とりあえず希望を持ってフロントの女性に言いました。
「君電話してくんない？」
「No」
「じゃあフロントの電話貸してくんない？」
「No」
「くっそふざけんな」って心のなかで思いました。
冷たいです、陽気なアメリカ人はどこにいるのでしょう？
「じゃあ電話どこ？」
「ロビーの横にあるからコイン入れて自分で電話して。」
もう頭のなかパニックですよねｗ
よりあえずオッケイと伝えてフロントを後にしました。
去り際にIt's my pleasure It's my pleasure.
と二回言われました。
意味的にはどういたしまして。ですがこの時は嫌味だったと思います、二回繰り返してたし。
性格悪！って思いましたがしかし私はそんな場合ではない！
電話をしなくては。
コインを握りしめて電話をしました。（コインは幸い沢山あった）
しかし番号を押したらすぐ切れました。
お金が足りなかったんですね～
もう途方に暮れました。
どうしていいかわからないからとりあえず車に戻りました。
何故車に戻ったか。
私のプライベートスペースと言われる空間はこの時車のなかしかなかったんですね。
周りはまったく知らない人だらけですし助けてくれる人もいない。
一度安心できるプライベートスペースに戻って気持ちを落ち着ける必要がありました。
しかし車のなかは日差しがきつくて暑い。
汗をかきながら（焦りの汗もある）状況を確認しました。
とりあえず電話をしなくては。。。自分の携帯を使って電話をしてみました。
Wifiでしかつかってないですし、モバイルデータ通信をOFFにしてたので使えるか不安でしたが使えました。
繋がった先はもちろん英語、しかもアジア系の人の英語なので電話だとなに言ってるかわからない。もうらちがあかないから「俺の予約が取れてねーんだ！FAXを送ってくれ！」と英語で繰り返しました。
予約番号を言って確認をしてもらって、よくわからないけど先方に確認を取るから待てと言われました。
でもいったん電話を切ったらなんとなくやばいと思ったので切ったら電話返事してくれるのか？待てばいいのか！？的なことをめちゃくちゃ下手な英語で言いました。（伝わってるかは謎ｗ）
切りたくない意思は伝わったらしくじゃあこのまま待ってくれと言われたので待ってました。
電話を繋ぎながら。。。ｗ
今思えばこの時点で切ってあきらめればよかったと思いました。
電話を繋ぎながら20～30分待ってました。長い！
結局まったく話が進まなかったので切りました。
なにが怖いって通話料金ですよ。
いったいいくらになるのかと怖くなって切りました。
そしてここでもうあきらめました。このホテル
その場でパソコンを出して新たにホテルを探して予約をしました。
WifiとPCを持って行って本当に正解でした。
ほどほどの値段（当日料金？的な話だから安かった。）
この時予約したのはサーカスサーカス。
ラスベガスの老舗中の老舗で値段もリーズナブル。
でも一応ネットで予約は取れたけど正直まったく安心はできなかったです。またフロントに行ってダメだって言われたらどうしよう。。。って
とりあえず行くしかないと思って車を出しました。
次回はサーカスサーカスから、話を続けたいと思います。
ここまででいったいどれくらいの汗をかいていた事か
今日のお宿はトスカニ－スイーツ＆カジノ
出典:https://www.expedia.co.jp/Las-Vegas-Hotels-Tuscany-Suites-Casino.h852937.Hotel-Information
の予定でした。。。
長時間の運転の末、宿に着いたと思いきやですよ。。。
やはり一人旅は宿の確保で安心をする的な流れがあるんですよ。
いったん宿に荷物を置いて今日の寝床はここかぁってなるととても安心するわけです。
その安心を獲得してからカジノに繰り出そうと思ってました。
今回このトスカニ－スイーツ＆カジノを予約したサイトは
Easy To Book.com
ここ、気を付けたほうがいいです。
いろんな方のレビューを見たら普通に利用してる人もいるので私だけが運が悪かったのかもしれません。
その一連の流れを文章で
ホテルについた私は予約表の紙をもってフロントに行きました。
白人のすらっとしたふつうの女性が担当でした。
紙とパスポート、クレジットカードを渡して言いました。
「こんにちは、予約してました～」
「こんにちは、確認しますね」
ここですごい時間がかかる。。。
少し不安になるけどまぁ大丈夫だろうって思ってました。
「予約が確認できないので、ちょっと別の方法で確認します。」（よくわからない英語だったから妄想です）
ここでまたすごい時間がかかる。
そしてついに言われました。
「予約が取れてないみたいです。」
「。。。。。。ん！？取れてない？」
思考が止まりますよね。
すかさず相手は
「予約が取れてないからこのサイトに電話して、予約確認票をFAXしてもらって」
「は？ＦＡＸ？電話？」
まず、携帯はWifiにしてるから電話できるのか！？
サイトは確かタイのサイトだった気がするから日本語は通じるのか？！
タイのサイトという時点で疑うべきでした。。。
そして予約表を見ると日本語不可、英語のみ。。。
電話でしかも英語で予約が取れてないからFAX送れと私は言えるのか。。。
とりあえず希望を持ってフロントの女性に言いました。
「君電話してくんない？」
「No」
「じゃあフロントの電話貸してくんない？」
「No」
「くっそふざけんな」って心のなかで思いました。
冷たいです、陽気なアメリカ人はどこにいるのでしょう？
「じゃあ電話どこ？」
「ロビーの横にあるからコイン入れて自分で電話して。」
もう頭のなかパニックですよねｗ
よりあえずオッケイと伝えてフロントを後にしました。
去り際にIt's my pleasure It's my pleasure.
と二回言われました。
意味的にはどういたしまして。ですがこの時は嫌味だったと思います、二回繰り返してたし。
性格悪！って思いましたがしかし私はそんな場合ではない！
電話をしなくては。
コインを握りしめて電話をしました。（コインは幸い沢山あった）
しかし番号を押したらすぐ切れました。
お金が足りなかったんですね～
もう途方に暮れました。
どうしていいかわからないからとりあえず車に戻りました。
何故車に戻ったか。
私のプライベートスペースと言われる空間はこの時車のなかしかなかったんですね。
周りはまったく知らない人だらけですし助けてくれる人もいない。
一度安心できるプライベートスペースに戻って気持ちを落ち着ける必要がありました。
しかし車のなかは日差しがきつくて暑い。
汗をかきながら（焦りの汗もある）状況を確認しました。
とりあえず電話をしなくては。。。自分の携帯を使って電話をしてみました。
Wifiでしかつかってないですし、モバイルデータ通信をOFFにしてたので使えるか不安でしたが使えました。
繋がった先はもちろん英語、しかもアジア系の人の英語なので電話だとなに言ってるかわからない。もうらちがあかないから「俺の予約が取れてねーんだ！FAXを送ってくれ！」と英語で繰り返しました。
予約番号を言って確認をしてもらって、よくわからないけど先方に確認を取るから待てと言われました。
でもいったん電話を切ったらなんとなくやばいと思ったので切ったら電話返事してくれるのか？待てばいいのか！？的なことをめちゃくちゃ下手な英語で言いました。（伝わってるかは謎ｗ）
切りたくない意思は伝わったらしくじゃあこのまま待ってくれと言われたので待ってました。
電話を繋ぎながら。。。ｗ
今思えばこの時点で切ってあきらめればよかったと思いました。
電話を繋ぎながら20～30分待ってました。長い！
結局まったく話が進まなかったので切りました。
なにが怖いって通話料金ですよ。
いったいいくらになるのかと怖くなって切りました。
そしてここでもうあきらめました。このホテル
その場でパソコンを出して新たにホテルを探して予約をしました。
WifiとPCを持って行って本当に正解でした。
ほどほどの値段（当日料金？的な話だから安かった。）
この時予約したのはサーカスサーカス。
ラスベガスの老舗中の老舗で値段もリーズナブル。
でも一応ネットで予約は取れたけど正直まったく安心はできなかったです。またフロントに行ってダメだって言われたらどうしよう。。。って
とりあえず行くしかないと思って車を出しました。
次回はサーカスサーカスから、話を続けたいと思います。
ここまででいったいどれくらいの汗をかいていた事か
コメント
コメントを投稿